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作家・海老沢泰久氏もプロ野球の将来を憂いています。このような声こそ、球界関係者はきちんと耳を傾けるべきだと思うんですけどね…。
『野球人気のこれから……。』
一昨年のストライキ騒動のとき、プロ野球の新機軸として、パ・リーグが長く望んでいたセ・パ交流戦が実現した。ぼくはそれを支持し、いまも交流戦を面白いとおもって見ているが、パ・リーグの狙いは面白い試合を見せるというより、1試合1億円といわれたジャイアンツ戦の放映権を得て赤字を埋めることだった。つまりはじつに志の低い動機だったので、ジャイアンツ戦の放映権がいつまで1億円で売れると思っているのか、売れなくなったときにどうするのかと、ジャイアンツ頼りの経営に疑問を呈したことがある。ついにそのときがきたのである。まさかこんなに早くそのときがくるとは思わなかったが、野球ファンはサッカーファンより早く醒めた目で野球を見ていたということなのだろう。ジャイアンツばかりでなく、球界関係者のすべてが野球のこれからを本気で考えなければならないときがとうとうきたのである。(一部引用)
http://number.goo.ne.jp/others/column/20060720.html
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